ライティング

クラウドソーシングは稼げない?いいえ、稼ぎ方を伝授します【ライティング】

ゴリラ
ゴリラ

クラウドソーシングって本当に稼げるの?なんか胡散臭いし、稼げないって話も聞くけども。本当のところはどうなんだろうか。

松
Webメディアの編集者・ライティングの講師として(きっと)100人以上のライターを見た僕が答えます

副業解禁をうけ、クラウドソーシングの認知度が急激に上がっています。

「クラウドソーシングって本当に稼げるの?」という問いもよく受けるようになりました。

巷では「胡散臭い!」とか「フリーランスが搾取されてる!」とか言われていることもありますが、結論正しい方法で取り組めばクラウドソーシングでも稼げます

「稼げる」の定義は人によって違うので具体的な数値を出すと、数ヶ月で10万~20万程度は稼げます。(人によりけりなのでもっと稼ぐ人ももちろんいます)

この記事では以下3点に絞って紹介していきます。

  • クラウドソーシングで稼げる証拠
  • その具体的な方法
  • 稼げない人が陥っている罠

これからクラウドソーシングで稼ぎたい、もしくは今クラウドソーシングで稼げてない人はご参考に。

※この記事ではクラウドソーシングのライティングに絞って書いてます。

クラウドソーシングは十分稼げる

僕は2016年9月にWebライターとして独立をしたのですが、当初は独学でクラウドソーシングから仕事を取ってきていました。

その時の報酬の推移は以下。

  • 1ヶ月目:5万円
  • 2ヶ月目:10万円
  • 3ヶ月目:14万円

当初コワーキングスペースのスタッフをしながらだったので、専業と副業の間くらいの投入時間でした。

正直この数字はめちゃめちゃすごいわけでもなく、頑張れば誰でも稼げる額だと思います。

僕の周りでは、初月から10万、15万以上稼ぐ人もいました。

すごく乱暴に言うと、ライティングであれば文字を書けば書いただけ報酬がもらえます。なので、10万文字書けば10万円もらえるんですよね。

もちろん、10万文字書くのは簡単じゃないし、一定の質は求められます。が、再現性はあるんですよね。

まずは「クラウドソーシングで稼げない」と考えるのをやめて、どうやって稼ぐかを考えましょう。具体的な方法は以下で紹介していきます。

クラウドソーシングで稼ぐ方法

「稼げない原因→その対策」という形で紹介していきます。

クラウドソーシングでなかなか稼げない原因は以下が多いです。

  1. 単価の低い案件に取り組んでしまっている
  2. 案件を選り好みしてる
  3. そもそも稼働時間が少ない

①単価の低い案件に取り組んでしまっている

松
これ、、、実はめっちゃ初心者あるあるです。

クラウドソーシングには文字単価0.2円とか、0.3円の案件も平気で転がっています。

ライターとして活動し始めた時って「最初はこわいから低い単価からやり始めよう…」って思いがちですよね。

でもその思考方法で仕事を始めると、ず〜っとその状態から抜け出せなくなります

ライターとして稼ぎたければ最低でも文字単価1円以上の案件に取り組みましょう。

ゴリラ
ゴリラ
初心者だし、1円以上の案件やるのは忍びない
ゴリラ
ゴリラ
1円以上の案件って探したけどそんななくない?

という反論を受けるのですが、どっちも間違いです。

文字単価1円は決して高くない

クラウドソーシングで文字単価1円未満の案件ばかりを見ていると「文字単価1円ってすごく高い…!!」と思ってしまいがちです。

が、ライティング業界では文字単価1円は高単価ではありません。むしろ結構安いです。

安いから初心者でもやっていい!というロジックにはなりませんが「私には高すぎる…!」という理由で取り組んでないのであれば、全然そんなことないので1円以上の案件に取り組みましょう。

1円以上の案件は沢山

「文字単価1円以上に提案してる?」と聞くと、「あんまり案件がなくて…」と言われることがよくあります。

まぁたしかに時期によっては少ないこともあるんですが…。

下の画像はLancersのライティング案件を文字単価でソートしたものです。

  • 1円~1.9円:103件
  • 2円~2.9円:19件
  • 4円~4.9円:7件
  • 3円~3.9円:6件
  • 5円~:8件

計143件…!!

これを見ると「1円以上の案件はたくさんある」ということがわかりますよね。

この143件にガシガシ提案していれば、よほどのことがない限り案件は取れます。

それでも取れないなら「経験不足」が原因ではなく「提案方法」が原因なだけで、提案の仕方を改善すればOKです。

②案件を選り好みしてる

クラウドソーシングで案件を探す時に、選り好みしてませんか?

先述の通り、文字単価1円以上の案件は山ほどあるわけです。

でもどうしてその案件に提案できていないかと言うと「自分にはこの記事はかけない」と選り好みをしている可能性が高いです。

クラウドソーシングの案件は誰でもかける

誤解を恐れず言いますがクラウドソーシングレベルの案件は誰にでも書けます

というのも、クラウドソーシングの案件で求められているライティングはほとんどネットでの情報収集で書けるから。

英語の勉強法についても、恋愛の必勝法も、不用品回収でも、ほとんどの情報はインターネット上に存在します。

求められているのは、その情報を正しく集めて読者にわかりやすく再現すること

あなただけが知っている一次情報などはほとんどの場合で求められていません。

松
内容本や体験談などの一次情報に近いもの、もしくはネットで情報収集できない専門性の高い分野もありますが、さほど多くはないです。そういう案件は避ければOKです

③そもそも稼働時間が少ない

「稼げない…!」というパターンで次に多いのが、そもそもあまり時間が投資できてないケース。

案件取るのにも時間がかかるし、リサーチにも時間かかるし、執筆にも時間かかるし、校正にも時間かかります。

ライティングをはじめて、1ヶ月目や2ヶ月目ですぐに速く書けるわけではないです。

それは当然なので、はじめは投資だと思って時間を割きましょう

僕も今では1,500文字くらいだったら30分程度で書けますが、はじめた当初は10時間くらいかかってました

時給に直すと150円ですからね。地獄っすねw

ただ、ここから改善することを忘れなければ必ず生産性はアップしていきます。マジで。

とにかくはじめは時間をかけながら、少しずつ短縮していけばいいのです。

まずは打席に立つことから始めよう

稼げないパターンと稼ぐ方法をまとめます。

  • 単価が安い → 高単価に取り組むべし
  • 選り好みしてる → 1円以上の案件全部提案すべし
  • 稼働時間が少ない → はじめは量を意識して時間投下すべし

上記を意識しながら書き続ければ、10万~20万程度は見えてくると思います。

初めてのことはなんでも怖いですが、まずは打席に立って、バットを振らない限りなんも始まりません。

まずは単価1円以上の案件に提案するところから始めてみましょう。